ブログやSNSでフォロワーを増やす文章の書き方【冒頭表現のコツ】

「自分のことを知らない人に記事を読んでもらいたい」
「初めてブログに来た人をグッと惹きつけたい」
「ブログやSNSを読んでくれた人をリピーター、フォロワーにしたい」

今回は、
ブログやSNSで自分のことをまだ知らない人に対して
継続的に文章を読んでもらうための重要なテクニックについて解説をします。

自分でブログをしている人やツイッター、Youtube、インスタグラムなどのSNSで情報発信している人が多い中、フォロワーを増やしたいという方も多いと思います。

これを読むことで、

自分のことを知らない”無関心ゾーン”にいる読者を
”関心ゾーン”に移行させる方法を知ることができ、
フォロワーを増やすことができます。

 

方法はすごく簡単です。
簡単ですが、かなりの効果が見込めます。

 

 

読者はどうしたら自分の文章に関心を持ってくれるのか?

読者はどうしたら、自分の文章に関心を持ってくれるのか?

・面白い文章
・タメになる文章
・科学的研究結果の文章

どれも間違いではありません。

ですが、もっと重要な視点があります。

それは

”書き手視点から読み手視点に切り替えさせる”

ことです。

 

ここは押さえておくべき重要なことですが、

書き手視点で書くと読者は”他人事”として文章を読みます。
一方、読み手視点で書くと読者は”自分事”として文章を読みます。

 

つまり、
文章を書き手視点から読み手視点に切り替えることで
読者は”他人事”から”自分事”に感じるようになるのです。

人が誰かの文章を読むときは基本的に”他人事”として読んでいます。

書き手視点、つまり他人事として感じる文章を書いて読んでくれる読者は、
もうすでにその書き手のことを知っている場合です。

「芸能人のファン」や「自分のメディアのフォロワー」といった人たちがそれにあたります。

 

芸能人がSNSで頻繁に

「今日は〇〇のカフェに行きました!」
「今日の服装はこれです。」

といった投稿をしますが、
知らない人からしたら正直どうでもいい内容です。

ですが、
その芸能人のファンは

「普段どんなカフェに行っているのか?」
「どんな食べ物を食べているのか?」
「どんな私服を着ているのか?」

といったように
その人自身を知っていて興味があるので、
他人事の文章でも成立するのです。

 

ですが、まだ自分のことを何も知らない人に対して
「カフェ行きました!」という投稿をしても、
「あんただれ?別に興味ないし。」と思われてしまいます。

それは自分のプライベートの投稿だけでなく、
たとえ人の役に立つだろうというコンテンツを投稿したとしても
読者を自分事に切り替えさせることができなければ、

他人事のまま、
心に何も感じずにページを閉じられてしまい、
二度と訪れなくなってしまうのです。

 

 

初めての読者には「読み手視点」で

初めて自分のブログやSNSを読んでもらう人に対しては、
”読み手視点”で書く方が読者の心を掴むことができます。

これは書き手視点で書くことがダメだと言っているわけではありません。

書き手視点で書くことで自分の価値観や人間性を知ってもらい、
より自分の魅力を伝えることも重要なことです。

 

書き手視点と読み手視点では使い所が違うことを理解しておくことが大事です。

最初は読み手視点で読者の心を掴み、
継続的な読者になってくれたら書き手視点も織り交ぜていく。

これが一番スムーズな流れだと思います。

今回は、
読み手視点で書くということをテーマにしているので、
読み手視点にフォーカスし、書き方について解説していきます。

 

読者を他人事から自分事に切り替えるシンプルな方法

読者を他人事から自分事に切り替えるためには、
「冒頭の表現方法」を変えることです。

それだけです。

多くのブログ記事などに書いてある冒頭表現は、

「今回は、オススメの本について紹介します。」
「今回は、野球の楽しさについて話そうと思います。」
「今回は、わかりやすい文章の書き方について解説します。」

と書いてあることがほとんどです。

僕自身もこれを使うことが多くあります。
ですが、これはあくまで”書き手視点”です。

 

元々読んでくれている読者に向けては良いのですが、
初めての読者に対しては自分事にスイッチングされません。

 

他人事を自分事にするためにはどう表現したら良いのか?

先ほどの書き手視点の表現を読み手視点の表現に変えます。

こんな感じです。

「今回のオススメの本を読むことで世の中の見え方が少し変わると思います。」
「野球の楽しさについて誰よりも理解できることでしょう。」
「今回の記事を読むことで”わかりやすい文章とは何か?”が肌感覚でわかります。」

このように冒頭表現を変えることで、
”読み手視点”に変えることで”他人事”から”自分事”になり、
今までより読者が読んでくれやすくなります。

 

”ここぞ!”というときは読み手視点で

常に読み手視点で書く必要はありません。

それは今までお伝えしてきたように、
使い分けがあるので。

 

ですが、

初めての読者が訪れる記事、
SNSの固定ページや一番目に触れる所、

これらに関しては読み手視点で書くことを心がけましょう。

多くの人はそれができていないように思えます。

 

最初でつまづいたらもう戻ってこない可能性が高いですが、
逆に最初の壁を越えると継続的な読者になってくれます。

 

まとめ

読者を”他人事”から”自分事”にする表現方法について解説しました。

この記事も冒頭に

「これを読むことで読者を無関心ゾーンから関心ゾーンに移行させることができ、フォロワーを増やすことができる」

と読み手視点で表現しています。

シンプルで簡単な方法なので、
初めて読者が読む可能性の高い記事には
ぜひ使ってみてください。

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