クヨクヨ悩んでしまうあなたへ。クヨクヨしないための5つの方法

kuyokuyosinai

  • 自分が周りに比べて劣っていることに落ち込んでしまう
  • 「あの時こうしとけば…」過去の失敗を引きずってしまう
  • 仕事で嫌なことがあると、どんなに小さいことでも気になって忘れられない
  • メンタルが弱くてすぐに泣いてしまう
  • 「どうしよう?どうしよう?」と心配性で一歩踏み出せない

小さなことでも、クヨクヨ悩んでしまう方は意外と多いです。

この悩みの厄介な所は、
”クヨクヨしても仕方ないことがわかっていても、クヨクヨしてしまう”
という点です。

ちょっとしたことでネガティブになっていると、メンタルがキツくなってしまいます。

クヨクヨ悩まない自分になることができれば、周囲に振り回されず、自分らしく楽しい毎日を生きられるようになります。

今回はクヨクヨしない自分になる方法について解説します。

具体的には、

  • クヨクヨ悩んでしまう人の特徴
  • 小さなことで悩まなくなる方法
  • 今悩んでいるあなたへ、元気が湧いてくる名言を紹介

という内容で話していきます。

小さなことで悩まないメンタルを手に入れましょう。

クヨクヨしてしまう人の4つの特徴

kuyokuyosinai

まずは、クヨクヨと悩んでしまう人の特徴を挙げていきます。

4つあります。

  1. ネガティブ思考になりやすい
  2. 昨日と同じ今日を生きている
  3. 自分の言いたいことが言えない
  4. 運動不足によるポジティブ度低下

1つずつ詳しく説明します。

 

特徴①ネガティブ思考になりやすい

1つ目は、「ネガティブ思考になりやすい」という特徴です。

起きた出来事に対して、悪い方向に考えてしまうことで不安や悩みが生じてしまいます。

本来、起きた出来事はただの事実であり、そこに良いも悪いもありません。
ポジティブに捉えるか、ネガティブに捉えるかは、その人次第です。

クヨクヨと悩んでしまう人は、ネガティブに捉えてしまいがちな特徴があります。

 

特徴②昨日と同じ今日を生きている

2つ目は、「昨日と同じ今日を生きている」という特徴です。

同じ毎日を繰り返し生きていると変化に弱い人間になってしまいます。

変化に弱い人間になると、いつもと違うことが起きた際に、激しい抵抗感を抱くようになり、人から言われた些細なことや予期せぬ出来事が降りかかった時に怒りや不満を持つようになります。

変わり映えのない毎日を生きることで、変化に弱い人間になってしまう。

これが、クヨクヨ悩んでしまう人の2つ目の特徴です。

 

特徴③自分の言いたいことが言えない

3つ目は、「自分の言いたいことが言えない」という特徴です。

自分の言いたいことを周囲に伝えられず、心の中に留めておくと、常にモヤモヤした気持ちが残り、その気持ちが悩みの種になってしまいます。

例えば、仕事で「自分はAを選んでプロジェクトを進めたい」と思っているのに、上司から「Bにしろ」と半ば強引に決められて不満を持ちながら、仕事を継続しなければならない。

こんな状況に置かれると、不満を持ちながら仕事をしてしまうことになります。

自分の言いたいことが言えないと、クヨクヨ悩んでしまうのです。

 

特徴④運動不足によるポジティブ度低下

4つ目は、「運動不足によるポジティブ度低下」です。

運動には、ネガティブ思考を減らす効果があります。

したがって、日頃から運動をしていれば、物事をポジティブに捉えやすい思考になりますが、そうではない人は、ネガティブ思考に陥りやすい可能性があります。

運動は、体力面だけでなく、精神面にも大きなメリットを与えてくれるものです。

運動不足によって、メンタルが弱くなり、クヨクヨ悩んでしまうのが4つ目の特徴です。

以上が、小さなことでも悩んでしまう人の特徴でした。

 

クヨクヨと悩まなくなる5つ方法

kuyokuyosinai

ここからは、クヨクヨしない方法を紹介します。

全部で5つあります。

  1. ありのままの現実を受け止める
  2. 新しいチャレンジをする
  3. ネガティブな言葉を発しない
  4. 運動をする
  5. 「クヨクヨしてる時間に〇〇したら、△△のメリットが得られる」と考えてみる

順番に解説します。

 

方法①ありのままの現実を受け入れる

1つ目は、「ありのままの現実を受け入れる」ことです。

ありのままの現実を受け入れることで、

  • 過去の失敗や起きた事実に対して悩まなくなる
  • 他人の目が気にならなくなる
  • ネガティブ思考から抜け出せる

ようになります。

とはいえ、

ありのままの現実を受け入れるって言われても…具体的にどうしたらいいの?

と感じる方も多いと思います。

ありのままの現実を受け入れるためには、以下の3つが大事です。

  • 「起きた事実」と「自分の解釈(感情)」を分けて考える
  • 「変えられる現実」と「変えられない現実」を分けて考え、「変えられない現実」に関しては、心を乱さない
  • 「自分の考え」と「他人の考え」は違うのが当たり前で、同じである必要もないことを理解する

3つに共通して言えることは、「分解して考える」ことです。

この思考の癖をつけておくことで
「ありのままの現実」を受け入れることができます。

それができれば、小さなことで悩むことはなくなり、心がとても楽になります。

 

方法②新しいチャレンジをする

2つ目の方法は、「新しいチャレンジをする」ことです。

日頃から新しいチャレンジをしておくと、
変化にも柔軟に対応できるようになり、何をしても対応できます。

すると、
予期せぬ出来事が起きても、
誰かに何かを言われても、
気にならなくなるし、悩むことが少なくなります。

「でも新しいチャレンジなんてできないよ。」
と思うかもしれませんが、小さなことで大丈夫です。

  • いつもは行かない店に行ってみる
  • いつもと違うパンを買ってみる
  • 帰り道を変えてみる

こんな些細なことでも十分新しいチャレンジになります。

実際に、通勤通学の帰り道を変えるだけで脳が活性化するという研究結果も出ています。

自分にできることからでいいので、新しいチャレンジをしてみましょう。

 

方法③ネガティブな言葉を発しない

3つの目の方法は、「ネガティブな言葉」を使わないことです。

面白いことに、人間の言語の7割はネガティブな言葉で構成されています。
これは、日本だけでなく世界中の言語がそうなっています。

つまり、人間は意識せずにいると、7割はネガティブな言葉を使ってしまうということです。

これでは現実を正しく認識することができません。

ネガティブな言葉を5割程度に減らすことで初めて世界を公平な目で見ることができます。

したがって、ネガティブな言葉を減らして、少しポジティブに考えるぐらいがありのままの現実を受け入れることにつながります。

それができれば、余計な感情を挟むことなく、クヨクヨと悩むことがなくなります。

ぜひ、日頃から意識して取り組んでみてください。

 

方法④運動をする

4つ目の方法は、「運動をする」ことです。

運動をすることでホルモンが分泌され、メンタルにも良い影響を与えてくれます。

具体的には、

  • テストステロン(積極的に行動できる)
  • セロトニン(別名「幸せホルモン」と呼ばれ、精神が安定する)
  • ドーパミン(モチベーションの向上、ポジティブ思考につながる)

といったホルモンが分泌されます。

運動は、筋トレでもジョギングでも構いません。
1日10分でも大丈夫です。

大事なことは継続です。

自分が続けられそうな運動からでいいので、
日常に運動を取り入れましょう。

それだけでメンタルは、かなり安定します。

 

方法⑤「クヨクヨしてる時間に〇〇したら、△△のメリットが得られる」と考える

5つ目の方法は、実際にクヨクヨと悩んでしまった時の対処法です。

もし、クヨクヨ悩んでしまいそうになったら、
「クヨクヨしてる時間に〇〇したら、△△のメリットが得られるな」
と考えてみることをおすすめします。

例えば、
「このクヨクヨしてる時間に筋トレすれば、メンタルも安定するし、体力も向上するし、睡眠の質も上がるしメリット沢山得られるな」
といったことです。

これは機会費用という考え方に基づいています。

  • クヨクヨ悩んでいる時間に得られるメリット
  • 悩むことをやめて別の行動を取ることのメリット

この2つを比較して考えることで、今の自分にとって最善の行動をすることができます。

悩んでしまった時には、
「クヨクヨしてる時間に〇〇したら、△△のメリットが得られるな」
のフレーズを使って、今自分は何をすべきかを考えてみてください。

そうすることで、「悩んでる時間がもったいないな」と思えるようになってきます。

補足説明

「機会費用」とは、ある選択をした際に、選ばれなかった他の選択肢の価値のこと。

 

クヨクヨした気持ちを吹き飛ばす3つの名言

kuyokuyosinai

最後に、今現在悩みを抱えているあなたへ、元気が出る言葉を紹介します。

こでは、3つ紹介するので、ぜひ読んでください。

 

名言①「最も強い希望は、絶望から生まれる」バートランド・ラッセル

この言葉は、イギリスの哲学者、論理学者であるバートランド・ラッセルという人の言葉です。

「絶望」と聞くと大げさに聞こえますが、
これは「不安」「悩み」「恐怖」と置き換えてもらって構いません。

ラッセルは、
「不安や恐怖を経験した人にしか、希望はやってこないよ」
ということを伝えています。

実際に、ハーバード大学の人間の感情を研究する分野では、
感情を12種類に分けており、その中で「絶望」だけが他の感情とは違う”ある特徴”を持っていたことがわかりました。

それは、「希望は、絶望が現れた後にしか現れない感情」ということです。

絶望をすることは決して悪いことではありません。

そこから、どう希望につなげていくかが大事です。

 

名言②「君がつまづいてしまった事に興味はない。そこから立ち上がる事に関心があるのだ。」エイブラハム・リンカーン

これは、元アメリカ合衆国大統領リンカーンの言葉です。

人間生きていれば、必ず壁にぶつかることがあります。

「その時にどう立ち上がるのか?そこに価値があるのだ」
とリンカーンは言っています。

人間は、「困難を乗り越える話」が大好きです。
困難を乗り越えた人には、魅力を感じます。

多くの人がドラマや映画を好んで観るのは、主人公が困難を乗り越える話が必ず盛り込まれているからです。

困難を乗り越えれば、乗り越えるほど人の魅力は磨かれます。

悩んでしまった時には、この言葉を思い出すと、前向きになれるかもしれません。

 

名言③「私は失敗した事がない。ただ、1万通りのうまくいかない方法を見つけただけだ。」 トーマス・エジソン

蓄音機や電球など、数々の発明をしたエジソンの言葉です。

人は失敗だと思うと、つい落ち込んだり、消極的になってしまいます。

そうではなく、「うまくいかない方法を見つけた」と考えることで、
悩んだり、クヨクヨすることなく次の行動に取り組むことができます。

失敗を失敗と思わないこと。

発明家らしさ溢れるこの言葉は、すごく重要な視点です。

 

まとめ

最後にまとめておきます。

クヨクヨと悩んでしまう人の特徴は4つです。

  1. ネガティブ思考になりやすい
  2. 昨日と同じ今日を生きている
  3. 自分の言いたいことが言えない
  4. 運動不足によるポジティブ度低下

そして、クヨクヨしないための方法は5つ紹介しました。

  1. ありのままの現実を受け止める
  2. 新しいチャレンジをする
  3. ネガティブな言葉を発しない
  4. 運動をする
  5. 「クヨクヨしてる時間に〇〇したら、△△のメリットが得られる」と考えてみる

小さなことで悩んでしまわないよう、1つだけでもいいので取り入れてください。

それだけでも変化はあるはずです。

今回は以上です。