作業効率を2倍にして自由な時間が2倍になった人が実践するたった1つの方法

男性
男性
「もっと仕事を早く終わらせたい」
「もっと自分の時間が欲しい」
「いつも仕事がギリギリになってしまう」
「好きなことをやる時間が欲しい」
「自己成長の時間を増やしたい」

といった方へ今回は作業効率を2倍にする方法を解説します。


1時間かかっていた作業が30分になる。
2時間かかっていた作業が1時間になる。


もしこれが可能なのだとしたら
自分の時間を余らせることができ、
空いた時間を自己成長や自分の趣味に使うことによって
充実感のある「密度の濃い人生」を生きることができます。

仮にあなたが今まで1日で行っていた作業を
半日でできるようになったとすれば、
それは2日分の作業ができることを意味します。

そうすれば物理的には
1日24時間ですが
実質1日48時間の生き方ができるようになります。

1日48時間というのは比喩表現で
厳密に計測できるものではありませんが
そのぐらいの効果を得ることは可能です。

方法論をいくつか紹介することもできますが、
あまり多すぎても実践できないし、
むしろ沢山の方法を試すことで作業効率が下がる場合もあります。

なので今回は1つの方法だけ。
最初に”ある法則”について解説します。

 

パーキンソンの法則

 

あなたは「パーキンソンの法則」というものを知っていますか?

これは
シリル・ノースコート・パーキンソンというイギリスの歴史学者が
提唱した法則です。

 

この法則には「第1法則」「第2法則」と呼ばれるものがあります。

 

それがこちら。

<第1法則>
「仕事の量は完成のために与えられた時間を全て満たすまで膨張する」

<第2法則>
「支出の額は収入の額に達するまで膨張する」


この2つの法則を1つにまとめて要約すると
「人は与えられた資源をある分だけ使う」
ということです。

 

  • 収入が増えれば増えた分だけ使う
  • 夏休みの宿題の完成はギリギリまでかかる
  • 前より大きい冷蔵庫を買っても中身はいっぱいになる

 

このように余すことなくリソースを使ってしまう。
これが「パーキンソンの法則」が示していることです。

 

その仕事ホントにそんな時間かかる?

パーキンソンの法則を仕事という視点で考えたとき、
「今までの仕事のタスクは果たして本当にそんなに時間がかかることなのか?」
を一度考え直してみる必要があります。


第1法則にあったように
「仕事の量は完成のために与えられた時間を全て満たすまで膨張する」
という法則に人間は無意識で従っている可能性があるということです。

 

1週間後が期限の仕事は1週間かけて仕事をする。
同じ仕事内容でも期限が2週間後なら2週間かけて仕事をする。

 

それで完成度が2倍になるなら良いのですが、
クオリティはさほど変わらないと言われています。

だとしたら
2週間よりも1週間、
1週間よりも3日、
3日よりも1日、
1日よりも3時間、
で仕事を終わらせた方が言うまでもなく良いですよね。

 

ではどのようにすれば作業効率を上げることができるのでしょうか?

 

1日を48時間にする方法「終わりを決める」

パーキンソンの法則は
「与えられた資源をある分だけ使う」
ということでした。


時間があればあるほど
その時間をフルに使ってしまいます。

その法則がある中で作業効率を上げていくには
”終わりの時間を自分で決めること”です。

 

今日は「◯時には帰る」と決めたり
「◯時までにこの仕事を終わらせる」と決めることです。

そうすればその時間内でパーキンソンの法則が働き、
その時間までに終わるような働きをするようになります。


最初はタスクに対する時間の感覚が掴めず、
「時間を決めてたけど終わらなかった」
ということがあるかもしれませんが、
慣れてくると徐々にコツがつかめてきます。

繰り返し実践して作業効率を上げていきましょう。

 

そうすれば
時間を余らせることができ、
自分の自由な時間を増やすことができます。

 

その自由な時間を使って

  • 好きなことをやる
  • 興味あることをやる
  • 自己成長のための勉強をする

など自分のやりたいことに時間を使っていきましょう。

その方が人生楽しいので。

 

人生は有限。”自分にとって無駄な時間”は減らす

人生は有限で
今この瞬間にも死に向かって着々と歩いているのが僕ら人間です。

無駄に時間をかけてしまうのは
無駄に命を削っていることと同じことです。

 

世の中の意識高い系の人は
「ダラダラと過ごすことや将来の役に立たないことをするのは時間の無駄」
と言います。

たしかにそういう一面はあるのかもしれませんが、
僕はそう思いません。

 

たとえ、
ダラダラした時間を過ごしていたとしても
「その時間を楽しめた」のならそれは”無駄な時間ではない”
と思います。

 

昼寝が大好き、ゲームが楽しいのならそれをすることは無駄ではありません。

何が”無駄な時間”かというと
「楽しめないことで時間を浪費すること」です。

 

今の仕事が楽しくないけど
生活のために働かないといけない人もいます。

そんな人は可能な限り仕事を早く終わらせて
自分のやりたいことをする時間の割合を増やすべきです。

 

仕事を1番の優先順位にする必要は全くありません。
人生の優先順位は人それぞれ違います。

人によっては家族との時間、1人の時間の方が大事という人もいます。


とにかく優先順位の高いものに多くの時間を使えるよう工夫していくことが
”楽しい人生を生きる”という意味ですごく大事です。

その工夫の1つとして今回の方法を紹介しました。

 

まとめ

作業効率を2倍にする方法について解説しました。

パーキンソンの法則には2つの法則があります。

<第1法則>
「仕事の量は完成のために与えられた時間を全て満たすまで膨張する」

<第2法則>
「支出の額は収入の額に達するまで膨張する」


この法則に従って作業効率を2倍にするには
「終わりの時間を自分で決める」ことです。

ぜひ試してみてください。