人間関係のストレスを解消する3つの方法【考え方で人間関係のストレスは減らせます】

こんにちは。KAIです。

「職場での人間関係に悩んで会社に行くのが憂鬱」
「他人にイライラしてストレスが溜まる」

など、人間関係のストレスに
悩んでいる人は多いと思います。

ですが、
ちょっとした考え方を工夫することで、
人間関係がすごく楽になります。

今回は、
ストレスを根本的に解消する考え方4つを
紹介していきたいと思います。


僕も過去人間関係で悩んでいたことはありましたが、
この考え方を取り入れてから、
人間関係で悩むことはほとんどなくなりました。

そして一番は、人に対してイライラしなくなりました。

興味ある方はぜひ読んでみてください。

 

人間関係のストレスを解消する3つの考え方

他人に期待しない

まず1つ目は”他人に期待しないこと”です。

他人に期待すると裏切られたときに、
イライラしたり、ショックを受けたりするからです。

たとえば、
職場に新しく入社した新入社員に仕事を教えるとします。

何度も説明したはずなのに

「先輩、これってなんでしたっけ?忘れてしまいました。」

と言われたら、イライラする人も多いと思います。

「何回も聞くなよ。」
「メモ取っとけよ。」

こう思うはずです。

これは相手に対して、

「説明したから理解してくれてるはずだ。」

という期待を持っているから起こる発想です。

この発想を捨てて、

「今の伝え方じゃ、あいつに伝わらないんだな。」
「どうやったら伝わるのかな?」

など、
観察的な視点でその人のことを考えてみるといいです。

観察的な視点があれば、
相手に対して
すぐに善悪で判断するのではなく、

「この人はこういう特徴があるんだ。」

といったように負の感情を取り除くことができます。

ラグビーニュージーランド代表
オールブラックスの本で

 

という本があります。

オールブラックスというチームは
世界一強いチームといわれており、
あらゆるジャンルのプロスポーツ界においてダントツの勝率を誇るチームです。


この本のとあるエピソードが
印象的でしたので紹介します。

世界レベルのチームになると試合後のロッカールームは、
普通スタッフが掃除をしてくれます。

ですが、オールブラックスの選手たちは、
試合後のロッカールームを自分たちで掃除をします。

これは規律や品性を磨くために行っていることだそうです。

「自分の仕事を誰かが代わりにやってくれると期待しないこと」

「規律を心がけていれば、待っていても渡してもらえるとか、そういう期待をしなくなる」

この言葉が特に印象的でした。

他人の言動にイライラするということは、
少なからずそこには自分の期待が入っています。

期待するなら、
自分に期待をしましょう。

自分に期待して、
自分のやるべきことにフォーカスしましょう。

 

他人をコントロールしようとしない

自分の思い通りに他人が動いてくれると思ってはいけません。

他人を変えることはできませんし、
変えようとすること自体、
相手をコントロールしたいという欲求を持っています。

相手が思い通りに動いてくれないとき、
その欲求が満たされずストレスが溜まってしまいます。

「あんだけ言ったのにわかってくれない」
「なんであの人はいつもああなの」

とイライラしたり、
不満を持つことがあると思いますが、
他人に対してストレスを感じたときは、

「まあ、あの人はそうゆう人だししょうがないか。人はコントロールできないし。」

と思うようにすると、
気持ちが楽になります。

もし他人を変えることができるとしたら

それは
「変わった自分の姿をみて、他人が影響されて変わる」
ことしかありません。

他人に動いてほしいならまず自分が動くこと。

動いてもらえる自分になること。

他人が思い通り動いてくれないからといって、
イライラせず、
自分のやるべきことにフォーカスすることが大事です。

無駄にエネルギーが奪われるので。

もし他人にイライラしてしまったとき
その対処法として
1つご紹介したいのが
今は芸能界を引退された島田紳助さんの言葉です。

マナーの悪い人や、他人に対してイライラしたときには、
紳助さんはいつもこう考えるそうです。

「ああこいつ人間1回目か。」

どういうことかというと、
ガンジーのような人間は、
人間として何度も生まれ変わって、
徳の高い人間性を持っています。

ですが、
・人間としてのモラルに欠ける
・人間性に問題を感じる

そういう相手に関しては、

人間一回目だからしょうがないかと考えるそうです。

他人にイライラしたときの対処法として
ぜひ使ってみてください。

 

他人のことは宇宙人だと思って接する

自分と他人は、
生まれた場所も育った環境も違います。

考え、性格、価値観は違って当たり前です。

まったく違う環境で育った他人が、
自分と同じ考えを持っていると思ってはいけません。

自分が常識だと思っている価値観は、
相手にとって常識ではないかもしれません。

自分が正しいと思ったことが、
相手は正しいと思わないかもしれません。

相手のことを

「同じ考え、価値観を共有できる人間だ」

と思うのではなく、
”宇宙人”だと思って接した方が
人間関係にストレスを溜めずにすみますし、

”宇宙人はどんな行動をするだろう?”と観察的視点を持つことで

「あ、この人はこんなことを思ってるんだ。」
「この人はこういう時、こういう行動をするんだ。」

と、感情を挟まず理解していけるので、
結果的により深いコミュニケーションができると思います。

また、同じ日本語を話していても、
自分と相手では言葉の定義が違います。

たとえば
自分がすごく挨拶を大切にする人間だったとして、
もし仮に相手が挨拶を重要視していない人間だったとしたら、
2人にとっての「おはよう」「こんにちは」の意味は変わってきます。

こんなふうに色んな場面で自分と相手の常識は違うので、
価値観を共有できないからといって、
無駄にイライラすることはやめた方がいいです。

 

まとめ

人間関係のストレスって
エネルギーを結構使います。

これってかなりもったいないです。

なので、
人間関係のストレスは、
今回のような思考法で
ストレスをなるべく減らすことが大事です。


そして、もっと自分の人生にフォーカスして
自分に有意義なことにエネルギーを使っていきましょう。

少なくとも今より1ミリは楽しい人生を送れるはずです。