悩み事が頭から離れない人へ。悩み事を解決する5つの方法と考え方

悩み事が頭から離れない」
「悩み事を考えすぎて疲れる」
「悩み事を相談できる人がいない」

と悩んでいる方は多いと思います。

悩み事をずっと抱えていることは
常にストレスを抱えているということです。

それは人間にとってかなりのリスク。

 

どんなリスクかというと

・身体や精神に悪影響を与える
・免疫が落ちる
・自信がなくなる
・やる気がなくなる
・疲れやすい
・眠れない
・集中できない

といったことです。

 

悩み事に対してどう解決していこうかと
前向きに考えることは良いのですが、
立ち止まって悩み続けるのは良くありません。

 

今回は悩み事を解決する方法や考え方について解説していきます。

悩みに関しての参考記事なのでよかったらどうぞ。

「どうにもならないこと」で悩むと人生損する話【対処すべき9つの事実】

恐怖心を克服し、自分を変える勇気を手に入れる方法【3ステップで解説】

 

悩み事を解決する5つの方法

悩んだときは「自分が成長するチャンスが来た!」と考える

 

 

まず、悩んだ時は「自分が成長するチャンスが来た」と思うことが大事です。

悩み事が起こる原因は
”今までの日常パターンにないこと、先が見えないこと”
だからです。


人間は先が見えないことに関しては
生存本能で恐怖を感じるようにプログラミングされています。

 

もしあなたが過去に同じ経験をしていて解決策を知っていたとしたら
悩むことはありませんよね?



悩み事は常に未知なことに関して起こる問題で
悩み事を解決することは、自分が一歩成長することを意味します。

何も行動せず悩み続けるのは、病んでいく一方です。

 

なので悩み事が出てきた時は
「成長するチャンスが来た!」
と思って色んなことに積極的に行動してみてはいかがでしょうか?

 

二度と同じ悩みを持つ必要がなくなる自分自身に変わろうと行動する

 

多くの人はなにか悩みが起きたとき、

例えば仕事でトラブルが起きたときに
焦って不安になり、上司や先輩に助けを求めます。

 

そして上司や先輩に解決策を教えてもらう、
もしくは解決してもらうことでトラブルを解消します。



その場でのトラブルは解決できるので
それで良いかもしれませんが、

また同じ悩みが起きた時に、
また上司や先輩に教えてもらうというのは
根本的な解決にはなりません。

 

同じように、
ヒザが痛くて病院に行って痛み止めの薬をもらう。

薬を使い始めたら痛みがなくなったけど、
薬がなくなるとまた痛みが出始めて病院に行く。

これも根本的な解決にはなりません。

 

一番の解決策は

「自分自身が変化し、二度と同じ悩みを持つ必要がなくなる自分になること」

です。

 

自分でトラブルを未然に防ぐ、
もしくはトラブルがあっても自分で解決策を見つけ解決する。

薬に頼るのではなく、
ヒザが痛くならない自分になるために、
歩き方から見直してみる。

このように
自分で解決できるように成長していくことが
根本的な悩みの解決策です。

 

短期的視点で「その場をしのげればいいや」と考えるのではなく、

もっと
長期的視点を持って「自分で解決する力を手に入れるんだ」
というマインドに変えることが重要です。

 

 

自分の悩みは全く大したことじゃないと自分に教え込む

悩み事は不安や緊張といった
様々なネガティブな感情から生まれます。


悩んだ時には
「自分の悩みなんか宇宙や地球レベルで見たらめっちゃ小さいな~」
と言い聞かすことです。


例えば
人前でスピーチをしなきゃいけなくて
緊張してしまうという悩みがあった時には、

「自分の喋りが上手だろうが下手だろうが世界は全く変わらない。
だからどうってことない。」

と思うことです。


そう思うことでフワっと気が楽になるし、
実はその方が上手に喋れるようになります。

 

 

いつでもこの「小さな世界」から抜け出せることを知る

先ほどの宇宙レベルと近い話ですが

僕らが生きているのは
宇宙の中の、地球の中の、アジアの中の、日本の中の、東京の中の・・

といったように、
本当に小さな世界の中で生きています。

本当に辛くて解決できない悩みであれば
その小さい世界から抜け出せばいいです。

世界はもっと広いので。

今いるその場所にこだわる必要性があるのか?
自問自答してみてください。

今ではインターネットで繋がることもできるし、
同じ考えを持った人とコミュニティを作りやすい時代です。


悩み事があると特に思ってしまいがちなのが
「抜け出した後の自分はどうなってしまうんだろう・・」
という恐怖です。

その恐怖のせいで
現状から抜け出せずにいる人がいますがそれは錯覚です。

どうにでもなります。
それは抜け出してみると分かります。



悩み事と向き合いつつも
「自分はいつでもこの小さい世界から抜け出すことができるんだ。」

このバランス感覚を持って常に悩み事と付き合うようにしてください。

 

 

適度な運動

運動をするとセロトニンという別名「幸せホルモン」が分泌されます。


運動は

・精神的にポジティブになる
・脳が活性化し頭が良くなる
・ストレス解消にもつながる

といった万能薬です。

 

運動している人はうつ病にかからない
と言われるほど精神面にも大きな影響を与えます。

 

したがって運動を継続的に続けると
悩み事自体を小さいものだと捉えることができ、
悩み事を悩み事だと思わなくなります。

 

医学的には有酸素が良いとか色んな情報がありますが、
何でも良いと思います。


好きなスポーツでもいいし、
筋トレでもエアロバイクでもジョギングでもストレッチでも
継続が大事なのでできそうなことから始めてみてください。

 

 

今悩んでいる人へ勇気を与える名言

「悩みはあって当たり前。それは生きている証」 松下幸之助


松下幸之助は誰もが知っていると思います。
パナソニックという会社を一代で世界的企業に築き上げた経営者です。

沢山の著書もあるので読んでみてください。

 

「最も強い希望は絶望から生まれる」 バートランド・ラッセル

このブログでも何度か紹介したことがある
バートランド・ラッセルというイギリスの哲学者、論理学者の言葉です。

この言葉は
後々のハーバード大学の研究で
事実であることが明らかになりました。

 

ハーバード大学の人間の感情を研究する人たちによると、
感情は12種類に分けられるそうで、

その中で唯一、
「希望」という感情だけに変わった特徴があることがわかりました。

それが「希望は絶望の後にしか現れない」ということです。

つまり
悩み事、不安、葛藤といった絶望は”希望を味わうための踏み台”
ということです。

 

そう考えると悩み事も
今この瞬間はつらいかもしれませんが、
のちに訪れる希望のことを考えたら
「別に悪いものじゃないかも」と思えるかもしれませんね。

 

まとめ

悩み事を解決する5つの方法を解説しました。

今回は以上になります。