継続力がない自分を克服し目標達成し続ける方法【気合と根性はダメ】

「達成したい目標があるけど継続できない」
「継続力がないからいつも中途半端で終わる」
「今の現実を変えるための継続力を高めたい」

といった方の改善策について答えてみたいと思います。

 

僕自身も継続は苦手でした。
というより今でも苦手です。

飽き性なので、すぐに別のことをしたくなります。

ですが、自分の叶えたい理想の現実があるときに、
そのための行動をおろそかにするのはいけないと思い、
本を買って読んだり、ネットで調べたりと、あれこれ試行錯誤しました。

その中で、
飽き性の僕でもできた継続する方法について紹介したいと思います。

この方法のおかげで、
筋トレも2年近く継続できているし、
ブログ記事も一度全てをリセットして作り直しましたが、
継続して書くことができています。

 

継続力がないことで悩んでいる方は、
この方法を実践して継続することができれば、
間違いなく今の現実は変わっていくはずです。

 

継続力を高めるカギは「習慣化」

・収入を増やしたい
・異性にモテたい
・仕事で成果を上げたい
・ダイエットしたい
・マッチョになりたい

このような目標を達成するためには、それに付随する”日々の行動”が必須です。

そして”日々の行動”を継続して行うためにはその行動を「習慣化」させる必要があります。

習慣化させることができると、
毎日歯を磨くのと同じぐらい当たり前に行動することが可能になります。

 

ですが、8~9割ぐらいの人は習慣化するまでの間に脱落し、
元の日常に戻ってしまいます。

それは何故かというと、行動に対する
”優先順位を決めていないから”
です。

 

優先順位を決めないと気分に流される

優先順位を決めないとその日の気分で行動を決めてしまうことになります。

「今日は疲れたから明日でいいや」
「今日は乗り気じゃないからいいや」
「今日はモチベが湧かないからいいや」

気分を言い訳にしている限り、現実は全く変わりません。

 

例えば、
-10kgのダイエットするために

・毎日運動をする
・間食はしない

という2つの目標を立てたとします。

 

大半の人はこの計画だけで始めようとしますが、
このやり方をすると気分次第になるため、
三日坊主で終わってしまう可能性が極めて高いです。

 

毎日ムラなく行動するためには、
もう少し具体的に計画を立てる必要があります。

計画を立てるのは面倒くさいかもしれません。

僕も最初は嫌いでした。

ですが、
これをやる、やらないは結果を大きく左右する分かれ道です。

絶対にやっておいたほうが良いです。

これをしないことでは、
いつまで経っても変わることはありません。

習慣化するまでの間はしっかりと計画を立てて行動しましょう。

そうすれば、
継続力を高めることができ、
結果として自分の欲しいものが手に入るようになります。

では、
その計画を立てる方法を紹介していきます。

難しくありません。簡単です。

 

継続力を高める方法

目標に付随する行動をピックアップ

まずは自分が立てた目標に付随する行動をピックアップします。

紙に書き出してもいいですし、
スマホのメモアプリで入力してもいいです。

そしてピックアップした行動の中で
自分が明日から出来そうなものや
一番効果がありそうなものを2~3個選択します。

先ほどのダイエットであれば、

・運動をする
・間食をしない

といった目標です。

ここまでは誰でも立てている目標だと思います。

そしてここからが重要で、

その行動を
1日の最優先にすると決める
ことです。

決めてください。

それができたら次のステップです。

 

1日の中でいつやるのかを決める

1日の中でいつやるのか?
これを前もって決めます。

どの時間にどれだけ行うのか?

これを決めないと気分で行動してしまい、
行動にムラが出てきます。

 

1日に10時間行動するよりも、
1日1時間を10日行動する方が、
効果があると言われています。

毎日1時間やるのと毎日2時間やるのとでは、
目標達成できる速度は2倍変わります。

1年後に達成したいのか、
半年後に達成したいのか、

これも少し具体的にイメージしながら
行動する時間を決めてください。

 

僕の場合だと

・文章を書く
・自己成長のためのインプットをする

というのが最優先事項なので

朝4時に起きて6時までの間、
2時間は文章を書くようにしています。

僕は夜に作業をすると眠くなって生産性が悪いので、
朝やっています。

朝だと一番エネルギーがあるし集中できます。

 

ですが、これは人によって違います。

朝起きるのがすごく苦手な人は夜の方が向いているかもしれません。

そこはどちらも試してみて、
生産性が高い方を選択してください。

そして、
運転中や電車移動の時は、
常に音声で情報のインプット、
もしくは記事ネタを考えたりします。

音楽とかはほとんど聞いたりしません。

このように自分が1日の中で
どの時間にどれだけやるのかを前もって確保しておいて、
その通りに行動する。

これをするだけです。

 

計画通りに行動できない2つの理由

あとは行動あるのみですが、
計画通りに行動できない場合、

考えられる原因は

  • 行動タスク
  • エネルギー(体力)

この2つのどちらかです。

 

行動タスクについては、

例えば、ブログを毎日1記事投稿するという行動のタスクは
人にとって大きいタスクに感じる場合があります。

大きいタスクを感じると人は拒否反応を示し、
行動に対するモチベーションが下がってしまいます。

その時は行動を細分化してもっと行動タスクを小さくした方が良いです。

例えば、

「文章を毎日30分書く」

とか、

 

もっと小さい行動タスクにして

「毎日最低1文字は書く」

とかでもいいです。

 

毎日1文字書くと決めて、
実際に1文字で終わることはありません。

それに、
仮に1文字で終わったとしても行動タスクは達成しているので、
行動できなかったことによって自分の評価を下げることもありません。

 

そしてエネルギー(体力)ですが、
なるべく日々の中でエネルギーを余らせて、
行動タスクにエネルギーを注ぐように意識しましょう。

 

例えばYoutubeを1時間観たとして、
それは単純に1時間という物理的な時間だけを消費したのではなく、
エネルギーも消費しています。

 

エネルギーが100あって、

仕事で60使って、
通勤で10使って、
ゲームで20使って、
Youtubeで10使う。

これでエネルギーは0になります。

0になると、何かをしようとしても眠たくなるしやる気がなくなります。

目標達成に向けた行動をしようと思った場合には、
ゲームをやめるか、Youtubeを観るのをやめるかして、

エネルギーを余らせないといけません。

 

つまり、今までの生活の何かを犠牲にしないといけないということです。

何も犠牲にせず、
今までの日常の中にプラスしてタスクを入れ込もうとすると、
気合いや根性に頼ることになるので継続できない可能性が高いです。

 

大事なのはこの記事のメインテーマだった”継続”です。

3日だけ行動すればいいというものではありません。

 

計画通りに行動できなかった場合は、

・行動タスク
・エネルギー(体力)

この2つを見直してみてください。

 

まとめ

継続力を高める方法について解説しました。

大事なのは習慣化させること。
習慣化すれば、歯磨きをするように行動できる。

もっと大事なのは習慣化させるまで継続させること。

そのためには

1 目標に付随する行動をピックアップ
2 1日の中でいつやるのかを決める

この2つの計画を立てること。

そして計画通りに行動できなかった場合は、

・行動タスク
・エネルギー

の2つを見直してみるということでした。

 

最後にこちらの本を紹介して終わりたいと思います。


習慣化に関する本ですが、
特に「ハードルを下げる」という章を読むだけでも、この本を買う価値があります。

 

今回は以上です。