仕事のミスが多い悩みは解決できます【能力ではなくやり方次第】

「仕事のミスを減らしたい」
「仕事のミスで落ち込むのを改善したい」
「自分のミスで周りに迷惑をかけたくない」

今回は、仕事のミスを減らす方法について解説します。

僕は今では仕事でミスをすることはほとんどなくなりましたが、
昔は誰よりもミスをしていたかもしれません。

誰でもできる簡単な見積もりでも日付や金額を間違えたり、
5分あれば解決できることでも冗談抜きで1時間かけてたこともありました。

 

そんな経験もあり、
自分なりに沢山の行動術や仕事術を学ぶことで、今では、会社では優秀社員になったり、
とある業界の全国トップクラスになっています。(仕事の関係上、どんなトップクラスかは言えませんが全国トップ10名の中に入りました。)

そうなれたのは仕事のミスを減らすことができたからです。

 

仕事のミスは4種類ある

ミスには4種類あります。

それがこちら。

  • イージーミス
  • ド忘れミス
  • 感情誘発ミス
  • エネルギー枯渇ミス

解説すると、

イージーミスは、
見積もりの日付や金額など見直せばすぐに間違いだとわかる簡単なミスのことです。

PCの入力ミスや申請事のミスが代表的な例です。

 

ド忘れミスとは、
お客さんへの電話を忘れる。頼まれていた仕事を忘れる。今日やらないといけなかったことを忘れる。
タスクを忘れていたことによるミスのことを言います。

 

感情誘発ミスとは
自分の不安やイライラなど感情の不安定さが引き起こすミスのことです。

感情が不安定になると、
自分のことしか考えられずミスコミュニケーションや
他人への八つ当たり、イージーミスを起こす場合もあります。

 

エネルギー枯渇ミスとは
体力がなくなり、脳機能が低下することでミスを起こしてしまうことを言います。

睡眠不足や疲れなどがそのトリガーとなります。

 

以上が4つのミスのタイプです。どれが当てはまったでしょうか?

ここからはタイプ別に改善策を考えてみます。

 

4つのタイプ別ミス改善策

イージーミス

イージーミスを改善する方法は、
過去自分がミスした項目をチェックポイントにすることです。

例えば、
見積もり作成をいつもミスしてしまうのであれば、
ミスを修正し、完成した見積もり書をコピーして、
修正した箇所にチェックをしておきます。

それを保存しておいて、
新しく見積もりを作るときには、
そのチェックした項目を確認しながら作成すれば、
ミスを防ぐことができます。

PC入力系のミスはほぼそれで解決できます。

プリントスクリーン機能などを使えば、
保存はいくらでも可能です。

 

特に作成したドキュメントを誰かに確認してもらうような場合に、
毎回同じミスをしてしまうと相手も疲れてしまいます。

まずは自分で完成品と比較し、
チェックしながら改善する。

これがイージーミスを減らす方法です。

 

ド忘れミス

やるべきタスクを忘れている人が、
絶対にやるべきことはToDoリストを作ることです。

でないと忘れます。

ここが大事なポイントですが、
ToDOを考える時間と作業をする時間は必ず分けて行ってください。

 

作業をしながら「次はこれをやろう」とか考えていると、
生産性は下がるし、作業中に忘れてしまいます。

ド忘れミスが多い人はこれをやりがちです。

 

ベストなのは、
ToDoリストを朝の時間、もしくは前日の晩に作っておくことです。

PCでもスマホでもメモ帳でも構いません。
日中誰かに仕事を頼まれた場合はすぐにToDoリストに追加してください。
タスクが終わったら、完了のチェックを入れます。

そうすることで
もし仮に1日のタスクが全て終わらなかったとしても、
翌日も忘れることなく作業を始めることができます。

このように、
まずはやるべきタスクの洗い出しをするためだけの時間を設けましょう。

これだけでド忘れミスは劇的に改善できます。

 

感情誘発ミス

イライラしたり焦ったりなど、感情が不安定になった時には、
「深呼吸」をしましょう。

感情が安定すると呼吸が深くなるのと同じように、
深呼吸をすると感情が安定するという研究の結果も出ています。

GoogleやAppleといった超大企業が、
マインドフルネスを取り入れているように、

呼吸を整えることは感情を落ち着かせ、
生産性を上げることに極めて重要な枠割を担います。

ぜひ深呼吸を意識しましょう。

 

そしてもう1つが「笑う」ことです。

笑いながらイライラしたり怒ったり焦ったりすることはできません。
笑いながら怒ることができるのは竹中直人だけです。

楽しいから笑うのではなく笑うから楽しい。

これは脳科学で明らかになっていて、
顔の筋肉を動かすことで、脳は楽しいと判断をします。

安定した感情でミスを減らすためには、
深呼吸と笑う、これを実践していきましょう。

 

エネルギー枯渇ミス

エネルギー枯渇ミスの対処法は当たり前ですがよく寝ることです。

よく寝るというのは長い時間寝ればいいというわけではなく、
質の良い睡眠をとるということです。

質の良い睡眠の記事に関しては以前に書いた記事があるので、
こちらを参考にしてください。

睡眠の質が悪いと全てのパフォーマンスが落ちる話【僕の睡眠の質が上がった3つの実践方法】

以上がタイプ別の改善策になります。

まとめ

ミスには4つのタイプがあることを紹介しました。

  • イージーミス
  • ド忘れミス
  • 感情誘発ミス
  • エネルギー枯渇ミス

タイプ別の対処法は

イージーミス
➡︎過去自分が間違えた所をチェックポイントにする

ド忘れミス
➡︎ToDoリストを作成、作業前に行う

感情誘発ミス
➡︎深呼吸をする、笑う

エネルギー枯渇ミス
➡︎睡眠の質を高める

でした。

今回は以上になります。