勇気が出ないと現実は変わらない【勇気で現実を変える4つの方法】

「告白したいけど勇気が出ない」
「新しいことを始めたいけど勇気が出ない」
「人からのお願いを断る勇気がない」
「周りの目を気にして行動できない」

勇気が出せずに悩んでいる人が多いですが、
勇気が出せず行動できないままだと現実は何も変わりません。

むしろ悪化することもあります。

 

例えば、
他人から仕事を頼まれた時、
自分は一杯一杯なのに断れず引き受けてしまうと、
身も心も滅ぼすかもしれません。

他人にいい顔して、
自分の意見を伝える勇気を持てないでいると、
自分が苦しい思いをしてしまうかもしれません。

 

勇気を持つことで、
自分らしく生きられたり、
現実をより良い方向に変えることができたり、
人生を思いっきり好転させることができるのが勇気の力です。

今回はそんな勇気の出し方について解説していきます。

 

今回の記事を読むことで、
勇気を出したい時に出せる状況の作り方を理解することができると思います。

 

 

勇気の力が必要になる2つの場面

あなたが今まで勇気が欲しいと感じた時はどんな時でしょうか?

実は勇気が必要になる場面は2つあります。

それは

・困難に立ち向かう
・恐怖に打ち勝つ

この2つの場面です。

 

おそらくこれを読んでいる方が「勇気が欲しい」と感じた時も、
この2つの内、どちらかだったと思います。

この2つが自分の目の前に立ち現れた時、
適切に勇気を発動させることで、
後悔のない人生を生きることができ、

自分らしい生き方ができるようになります。

 

 

なぜ勇気が必要になのか?

なぜ困難に立ち向かう勇気が欲しいのか?
なぜ恐怖に打ち勝つ勇気が欲しいのか?

それは「今とは違う自分になりたい」からです。

今の現実を変えるためには今までとは違う自分になる必要があり、
そこには全くの未知の世界です。

人間は命を失うリスクを避けるために
現状維持を続けようとする本能があります。

 

これをホメオスタシスと言いますが、
ホメオスタシスは未知の世界に一歩踏み出すことを拒もうとします。

勇気だけがその壁を壊すことができます。

だからこそ違う現実、違う自分になるためには勇気が必要になるのです。

ここまで勇気の話をしましたが、
ここからは勇気を出すための具体的方法について解説していきます。

 

 

勇気を出して現実を変えるための4つの方法

 

最悪の事態をシミュレーションする

最悪の事態をシミュレーションすると
「あ、意外と大したことないかも」と思うことできます。

そうすると安心感を持つことができ、
自信を持って勇気を振り絞ることができるようになります。

 

例えば、
異性に告白することが怖くてできない場合、
告白した時の最悪の事態ってなんでしょうか?

 

”フラれる”

 

たったそれだけのことです。

 

別に殴られたりすることもないし、
暴言を吐かれることもありません。

 

あるとしたら、
過去相手を相当傷つけたことがあるとか、
そのぐらいのことがないとありえませんよね。

告白してフラれることは確かにショックかもしれませんが、
最初フラれたからって一生付き合えないわけではありません。

 

2回目は告白しちゃいけないなんてルールもありません。

自分を磨いて魅力的な人間になって再度告白すれば、
今度はOKかもしれません。

そう考えたら「大したことじゃないな」って思えます。

 

上司から飲み会に誘われたけど断りたい時、
断った時の最悪の状態を想像してみます。

これもおそらく「上司に嫌われる」ぐらいが最悪の結果だと思います。

別に会社をクビになるわけでもないし、
そんなことで嫌う上司は申し訳ないですが大したことありません。

 

さすがに「あなたとは飲みに行きたくありません」とか発言したら、
嫌われるし相手を傷つけるのでやめた方が良いですが、
嘘でもいいから相手を傷つけない配慮ある理由を作れば、
何の問題もありません。

 

「あいつは飲み会には参加しないタイプだ」と上司に思わせたら勝ちです。

最悪の事態をシミュレーションすればほとんどのことは
今感じている恐怖や困難よりも大したことはありません。

ぜひ試してみてください。

 

 

5秒ルール

これはアメリカの有名な司会者、メル・ロビンスという人が提唱したものです。

「早起きしたい」
「筋トレをしたい」

といった何か行動を始める時に、
5秒以内に行動に移すというルールです。

脳には「自動運転」「非常ブレーキ」の機能があり、
毎日のルーティンは習慣なので「自動運転」ですが、
普段と違うことをしようとすると「非常ブレーキ」がかかります。

 

人間は5秒以上経過すると非常ブレーキをかけ始め、
やらない理由を見つけ始めるのだそうです。

つまり、
5秒以内に行動に移すことで、
やらない理由を脳に作らせないということです。

そして、
5びょうルールを継続することで
「自動運転」という習慣に持っていけるということです。

 

これは主に行動術で使われますが、
勇気を出す時にも使えると思います。

例えば、
「好きな子に告白したい」と思った時に、恐怖がやってきます。

それを5秒以内に「いや、私は告白する」と決断することで
告白しない理由を探すことにストップをかけることができます。

そして、いざ告白しようとする時にも、恐怖がやってきます。
その時は再度5秒以内に「私は告白する」と決断します。

その都度5秒ルールを適用させることです。

 

他にも「気になる人に声をかけよう」と思ったら、
5秒以内にアクションを起こしたり

他人からの要求を5秒以内に断るなどをして、
非常ブレーキをかけないようにしましょう。

 

これを繰り返していけば、
5秒ルールそれ自体が習慣になり、
あらゆることに対して勇気を持って行動することが
できるようになります。

ぜひ恐怖がやってきた時には、
5秒ルールで抹殺し勇気を持って行動しましょう。

 

 

姿勢を正す

「健全な精神は健全な肉体に宿る」という言葉があるように
姿勢は精神状態に大きな影響を与えます。

猫背な人はネガティブな精神状態になりやすいし、
胸を張った正しい姿勢の人はポジティブな精神状態になりやすいことが研究からわかっています。

また、
猫背な人は胸を張っている人に比べて「いじめられる確率が高い」
という研究データも出ています。


姿勢1つ変えるだけで
自分の精神状態だけでなく
相手に与える印象まで左右してしまうのです。

勇気というのは、
冒頭でも言った通り困難に立ち向かったり恐怖に打ち勝つ時に必要なもので
ポジティブな精神状態でない限り持つことはできません。

 

アニメや漫画を見てもらえたらイメージしやすいかもしれませんが、
勇気を持って果敢に行動する猫背で姿勢の悪いキャラクターっていないですよね。

 

ほぼ全員、胸を張って堂々としていますよね。

ぜひ常に正しい姿勢を保つ習慣を身につけましょう。

 

 

健康的な生活を心がける(エネルギーチャージ)

健康的な生活を送ることで体に十分なエネルギーがチャージされるので、
勇気といった意志力にエネルギーを使うことができるようになります。

実際に脳科学で証明されていることですが、
意志力というのは有限で、エネルギーが低い人ほど意志力がなく
周りに流されやすくなったり、行動や決断ができなくなってしまいます。

 

したがって、
必要な場面で適切に勇気を出すことができるように
健康的な生活を日々行うことが大事です。

毎日インスタント食品を食べて、酒を飲みタバコを吸って、夜更かしして、運動もしない。

 

そうすると体のメンテナンスに
エネルギーを大量消費してしまうので
意志力に使うエネルギーがなくなってしまいます。


健康的な生活は、勇気とは直接的ではなくエネルギーという概念を介した
間接的なつながりのため、関係無さそうに見えるかもしれませんが
今回紹介する中で一番これが大事です。

 

これが全ての土台となります。

特に食事、睡眠、運動

これら3つののクオリティを少しずつでいいので上げていってください。

 

・コンビニ弁当だった人は自炊でおにぎりを作ってみる
・寝る前はスマホやPCを使わない
・筋トレをする、ランニングをする

など自分にできることからでいいです。

少しずつが毎日積み重なった時の影響力はかなり大きいです。

これは勇気だけでなく、
決断、行動、集中力、思考力、安定したメンタルなどといった
あらゆる能力がレベルアップするものなのでぜひ実践してみてください。

 

まとめ

勇気が必要になる場面は

・困難に立ち向かう
・恐怖に打ち勝つ

という2つありました。

そして勇気を出すための方法、習慣は4つあります。