集中力を高めて生産性を2倍にする方法【時間より生産性が大事】

「勉強や仕事、やるべきことがあるのに集中できない」
「集中力があれば、もっと生産性が上がるのに・・」
「集中力が続かないけど、高める方法ってあるの?」

今までの経験の中で「よし!今日は8時間も勉強したぞ!」って満足したことはないですかね?

僕はあります。

過去の僕は、1日にどれだけの時間やったのかを
自己評価の基準にして良し悪しを判断していました。

ですが、
果たしてそれは本当に満足すべきことなのでしょうか?

 

今の僕の考えでは、
満足すべきことは「時間」に対してではなく「生産性」に対してだと思います。

短い時間でどれだけのものを生み出せるか?

 

生産性を向上させれば
8時間かかっていたものが4時間で済むかもしれません。
4時間かかっていたものが2時間で済むかもしれない。

そして、
生産性を高めるために重要なのが、「集中力」です。

集中力を高めることができれば
達成したい目標に向かって、
ハイパフォーマンスで取り組むことができます。

 

僕は生産性を重視する考え方に変わってからは、
集中力を高めるために色々と勉強し、実践してきました。

そこで今回は
集中力の仕組みについて解説した上で、
具体的な集中力を高める方法について紹介したいと思います。

 

これを読むことで、
集中力の高め方を理解し、生産性を倍増させるキッカケを手にすることができると思います。

 

集中力とは「1つのことに全力で取り組める力」

集中力とは何かというと、

「1つのことに全力で取り組める力」

のことです。

別のことに気をとられてよそ見をしている状態であれば集中しているとは言えません。

関係ないものを排除し、
1つのことにフォーカスして全力で取り組む。

その状態を「集中力が高い」と言うことができます。

 

集中力がある人とない人、その違いとは?

集中力がある人とない人、
そこにはどんな違いがあるのでしょうか?

集中力がない人に考えられる4つの原因を見ていきましょう。

 

疲れ

疲れていると集中力は圧倒的に下がります。

睡眠不足でボーっとする時を思い出してみてください。

なにかに集中して取り組んでもすぐに眠たくなると思います。

集中力はエネルギーがある状態でしか発揮することはできません。

「なんか体がダルい」「日中も眠くなる」という日が多い人は、
疲れを取るための対策をしない限り、集中力を高めることはできません。

 

不安や悩みを抱えている

不安や悩みがあると集中できません。

大好きな異性にフラれて落ち込んでいる時に、
ハイパフォーマンスで勉強に打ち込むことはできないはずです。

目の前の勉強をしていても、
常にその子のことが頭に浮かぶと思います。

別のことを考えながら集中して勉強や仕事をすることはできません。

 

目的や目標がない

集中力は集中すること自体が目的ではなく、
自分が到達したい目的や目標を達成するために必要なものです。

したがって、
自分がなにを目的目標にしているのかが曖昧だと
取り組む内容もぼんやりして、集中することができません。

最終的な結果もぼんやりとしたものしか得られません。

 

毎日同じことの繰り返しをしている

毎日同じことを繰り返していると飽きてしまい、
集中して取り組むことができなくなってしまいます。

習慣化されてしまうことは良いことのように聞こえますが、頭を使わなくてもタスクをこなせるようになりますが、その分脳は働かなくなります。

脳は新しいことをすると活性化することがわかっているので、
毎日同じタスクをこなしている人は少し工夫が必要かもしれません。

 

集中力を高める7つの方法

呼吸を深くする

脳は臓器の中で一番酸素を消費します。

筋肉は酸素を貯蔵できるのに対し、
脳は常に酸素を送り続けないといけません。

 

したがって酸素不足に敏感で酸欠に弱い器官が脳ということです。

特に現代人は呼吸が浅く、酸欠になりやすいと言われています。

 

集中力を高め、持続させるためには深い呼吸を意識して行うようにしましょう。

深い呼吸をするためのポイントは息を吐き切ることです。
息を吐き切ることで沢山の息を吸い込むことができます。

無意識でできるようになると一番いいですね。

 

適度な運動

運動は脳を活性化させ、睡眠の質も上げてくれる集中力を高めてくれるかなりの優れものです。

軽いジョギングや筋トレも良いのですが、個人的にオススメしたいのは”筋膜リリース”です。

筋膜とは筋肉を包む膜のことで、
ストレスや同じ姿勢をキープし続けると、
筋膜が癒着してしまい筋肉自体の動きを制限してしまいます。

すると、

  • 体の痛みやコリ
  • 呼吸が浅くなる
  • 疲れやすい
  • 体が硬くなる
  • 眠りが浅くなる


といった支障が現れます。

日常生活でこのような支障を体感することはないかもしれませんが、メンタル、集中力、やる気、モチベーションといった精神的な所にも大きな影響を与えます。


したがって筋膜リリースは単に癒着した筋膜を剥がして上記に書かれたに支障が改善されるだけでなく、メンタルや集中力にもすごく良い影響を与えてくれます。


ちなみに心と体は連動していると言われていますが、
体がかたくなると頭もかたくなるみたいです。

なので日々の運動も大事ですが、
自宅で気軽にできてなおかつ効果も抜群な筋膜リリースがオススメです。

筋膜リリースをするために必要な道具はストレッチポールです。

僕も日常的にやっていますが、
僕が使っているストレッチポールはこのメーカーのもので硬いタイプを使っています。

僕は痛いぐらいにやるタイプなので硬いストレッチポールを選んでいますが、柔らかいタイプでも全然大丈夫です。

<柔らかいタイプ>

 

<硬いタイプ>

 

筋膜リリースのやり方はこの商品を販売しているメーカーのサイトがあるので、
こちらが参考になります。

https://www.muellerjapan.com/triggerpoint/how-to/grid/

 

ぜひやってみてください。

 

目的と目標を明確にする

あなたの目標は何でしょうか?そしてその目的は何でしょうか?

それを聞かれて明確に答えることができないければ行動に対するモチベーションは上がらず、集中力も発揮できません。

目標設定が曖昧だとたとえ真面目に取り組んでいたとしても毎日漠然と過ごして漠然とした結果しか現れない繰り返しになります。

勉強でも仕事でもスポーツでも集中するためには、

「今自分は何を目的目標にしてやろうとしているのか?」

これを自問自答することが大事です。

 

期限を決める

集中力を高めるためには終わりの期限を決めることが大事です。

脳は締め切りを迫られると処理速度が向上します。

 

勉強するなら「〇〇時までやるぞ!」と決めたり、
仕事であれば「〇〇までに成果を出す、資料を作る」と決めましょう。

パーキンソンの法則をご存知でしょうか?

イギリスの歴史学者、政治学者のパーキンソンという人が提唱したものです。

その中の第一法則に
「仕事の量は完成のために与えられた時間を全て満たすまで膨張する」
というのがあります。

これは本来なら30分で終わる仕事でも1時間与えられると人は1時間きっちり使おうとすることを意味している法則です。

したがって終わりを決めずに行動すると、ダラダラとやってしまい集中力も散漫になります。

きちっと終わりを決めて行動することで脳の処理速度を上げ、集中力を高めることができます。

 

今までと違うやり方をする

いま取り組んでいること、やろうとしていることに集中できない場合は、今までと違うやり方をしてみると良いです。

集中できない理由は
同じことを反復してやっているだけだったり、
もしくは質の良くないものをやっているからです。


そうするとすぐに飽きるので、持続力がなくなります。

同じ勉強をするということでも、
少しだけでいいので今までとは違うやり方を試すことで
脳が活性化し、高い集中力を発揮することができます。

 

睡眠の質を上げる

睡眠の質を上げることができれば、エネルギーが回復され、高い集中力を保つことができるようになります。

睡眠の質を上げる方法に関しては
以前に書いたこちらの記事を参考にしてください。

睡眠の質が悪いと全てのパフォーマンスが落ちる話【僕の睡眠の質が上がった3つの実践方法】

 

この記事の内容を簡単に説明すると

  • 寝る2時間前にからスマホやPCを見るのをやめる
  • 寝る90分前にお風呂に入る
  • お風呂上がりに激しい運動やテンションが上がることはしない

これらを実践することで睡眠の質が上がります。

やってみるとすぐに体感として感じられるはずです。

どれか1つからでもいいので試してみてください。

 

昼寝をする

睡眠に関してもう1つ。

日中活動していて、
眠くなったとしても「気合と根性で頑張る」というやる気は素晴らしいのですが、集中力が高い状態とは言えません。

そんな時は昼寝が効果的です。

昼寝は夜の睡眠の3倍効果があり、
日中の疲労を回復させ、午後の生産性を上げることができます。

実際に集中力や学習効果も上がると言われています。

1時間、2時間寝てしまうと
熟睡になって逆効果になる可能性もあるので、
15分程度がベストです。


15分後にタイマーをして昼寝を取ることを心がけましょう。

 

僕がデスクワークで使ってる集中力向上アイテム

ここからはデスクワークの方向けに
僕の集中力アップに一役買ってくれているアイテムを紹介します。

 

PCスタンド

姿勢が悪いと疲れが溜まりやすくなり集中力が持続しません。

PCスタンドを使うと良い姿勢をキープすることができます。

僕が使ってるのはこれです。


自分の好きな角度にピンポイントで調節できるので便利です。
(というか、このスタンドしか使ったことありません。他のも当たり前にできると思いますw)

 

パソコンはMacBookProを使っているのですが、
サイズもちょうど良いのでオススメです。

これで肩と首が少し楽になり、今までより疲れが低減しました。

 

耳栓またはイヤホン

耳栓やイヤホン、ヘッドホンをして
周囲の情報をシャットアウトすると変な音で気が逸れることがなくなるので、集中力アップにつながります。

僕も普段はあまり使いませんが、
特に集中したい時だけ僕は耳栓をしたりイヤホンで音楽を流しています。

これは僕が使っている耳栓です。

多分どれでも効果は同じはずだと思うのでなんでも良いです。

 

オススメ本

集中力に関して僕がオススメしている本はこちらです。


陸上ハンマー投げでオリンピック金メダリストの室伏広治さんの本ですが、この本はアスリート向けではなく、一般的に働いているビジネスマン向けに書かれた本です。

室伏さんは現在大学教授も務めるぐらい頭も優秀な方です。

非常に理に叶った集中力アップの方法を紹介してくれたり、
一瞬で集中力のスイッチを入れる呼吸法なども紹介されています。

この記事でも「ゾーンの入り方」を一部参考にさせてもらっています。

かなり役に立つ本なのでぜひ読んでみてください。

 

 

まとめ

集中力を高める方法を解説しました。

冒頭にもお伝えしたように、
時間ではなく、いかに生産性を上げるか?

これが大事だと思うので、
今回の方法などを参考に、達成したい目標に向けてお互い頑張っていきましょう。