あなたの文章が読まれない理由。心をつかむキャッチコピー3つの考え方

  • 一生懸命ブログやメルマガを書いたのに読まれない
  • 徹夜して提案書を作ったけどお客さんの反応が悪い
  • 会社のプレゼンをしても相手の心に響かない

といったことで悩む方は多いと思います。

  • 句読点や改行もしっかり入れてる
  • 文章もわかりやすく書いたつもり
  • 結論から書いている

なのに読まれない。

その原因はキャッチコピーが弱いからです。

今の情報だらけの時代では、
キャッチコピーで目を惹けないと読まれません。

SEO対策も、もちろん考慮した上で、
人の心に刺さるキャッチコピーを作る必要があります。

それは、ブログに限ったことだけでなく、

  • チラシ
  • ランディングページ
  • SNS
  • プレゼン
  • 提案書
  • 本のタイトル
  • メルマガ


あらゆるメディアにおいて同じです。

今回は、キャッチコピーを作るときの
基本の考え方を解説します。

これを知ることでライティング初心者の方でも、
しっかりしたキャッチコピーを作ることができます。


僕もキャッチコピーを考えるときは、
この基本をいつも考えて実践しています。

読んで参考になればぜひ試してみてください。


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あなたの文章が読まれるキャッチコピー3つの考え方

ひとりに対して伝える意識を持つ

一生懸命書いた文章がなぜ読まれないのか?

その理由の1つは

「読者が自分に関係があると思っていないから」

です。

先ほども言いましたが、
これだけ情報にあふれた社会では、
「自分に関係がない」と思われた瞬間、
スルーされてしまいます。

「自分に関係がある」と思ってもらうためには、

ひとりに対して伝える意識を持つ

ということが重要です。


ひとりに伝えるための表現をすると、

「自分に関係がある」

と思ってもらいやすくなります。

たとえば今回の記事タイトルを
「読者が増えるキャッチコピーの考え方」
とすると、
少し抽象的で万人に伝えている印象がありますが、

「あなたの文章が読まれない理由。心をつかむキャッチコピーの考え方」

とすると、
あなたという言葉を使っているのもありますが、
ひとりに対して伝えている文章のように聞こえますよね。

文章が読まれないという経験はおそらく多くの人がしたことがあると思います。


キャッチコピーを見た人が
「あ、これ自分のことだ」
と思ってもらうことがすごく重要です。

実際にキャッチコピーに「あなた」という表現を入れた本が
ベストセラーになったという話もあります。

他にも
「自信を手に入れる方法」
と書くと他人事に聞こえるけど

「自信がなくて人間関係が怖かった僕が、自信満々になったキッカケ」

という表現にすると、

「俺も人間関係不安なんだよな」と自分事に感じられ、
その記事の中身を読みたいと思うようになります。

キャッチコピーの考え方の一つとして、

「自分に関係があると思ってもらうこと」

他人事ではなく、自分事として感じてもらえる表現をすること。

そのために

”ひとりに対して伝える意識を持つ”

これがかなり重要です。

 

ありきたりな表現を避ける

人は毎日たくさんのキャッチコピーに触れています。

それっぽいありきたりな表現をすると、
誰の目に止まらない、
なにか言っているようでなにもいっていないコピーになります。

ビールの広告で「のどごし」という言葉は使い古されてるし、
焼き鳥屋の「継ぎ足しのタレ」という言葉も使われすぎて、
陳腐化しています。

そういったありふれた言葉ではなく、
あまり使われていない言葉を使うだけでも
強い言葉になり、人の目を惹きます。


例えば、
「のどごし」⇨「喉にささる」
「豊富なビタミン」⇨「12種類のビタミン」
など

  • 具体的に書く
  • 別の言い方に変える


ということをするとキャッチコピーに個性が出ます。

これを是非考えてみてください。

 

相手の心に「なぜ?」を抱かせる

人は常識とは違うことを言われると、
「なぜ?」と疑問が湧きます。

また、
普段は気にしていないけど、
改めて言われると
「そういえばそうだな~」
感じさせるキャッチコピー
相手の心に「なんで?」という疑問を抱かせることができます。

人は心に疑問が湧くと
その疑問を解消したいという欲求が芽生えます。

その欲求を解消したいために、
続きや中身を読みたくなるのです。


常識と違うことでキャッチコピーを考えてみます。

「浮気や不倫が社会を安定させている意外な理由とは?」
「8時30分から始業する会社はこれからの時代、潰れていく」

どれも常識とは逆の主張をしています。

それが社会を安定させていると言われると
「なんで?」という疑問が起こります。

その理由をしっかり説明できれば読者の心をつかむことができます。


次に「そういえばそうだな~」と思わせるキャッチコピーを考えてみます。

「なぜ、あなたの会社は不満がを言う社員が多いのか?」
「文句ばかり言う社員にかぎって、なぜ努力をしないのか?」
「1人の方が良いと思っているのに、なぜ日本人は結婚するのか?」

どちらも
「たしかになんでかな?」とか
「たしかにそうだな」と思いますよね。


もしかしたら作るのが難しいと思うかもしれませんが、
テクニックを知れば意外とカンタンです。

それは、

「なぜ」+「一般常識」

の組み合わせで考えることです。

「なぜ、あなたの会社は不満がを言う社員が多いのか?」

というキャッチコピーは、
会社の不満を言う社員はどこの会社でもある当たり前のことです。

それになぜをつけることで、
「たしかにそうだな~」と続きが読みたくなります。

他の表現も「なぜ」+「一般常識」になっていますよね。

  • 常識と違うこと
  • 「たしかにそうだな」と思わせること


この2つの表現を考えることで
相手の心に「なんで?」という疑問が湧きおこり、
続きや中身が読まれるキャッチコピーができます。

 

まとめ

キャッチコピーの基本の考え方の3つを紹介しました。

  1. ひとりに対して伝える意識をもつ
  2. ありきたりな表現をさける
  3. 相手の心に「なぜ?」をわき起こす


この3つがキャッチコピーの基本になるので
これをもとに色んな広告を考えてみてください。

また、他のテクニック等も解説していきたいと思います。

 

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