「どうにもならないこと」で悩むと人生損する話【対処すべき9つの事実】

あなたには悩み事がありますか?
また、不安なことやイライラしてしまうことはありますか?


それが解決できるものであれば良いのですが、
世の中には、逆立ちしても「どうにもならないこと」があります。

どうすることもできないことに対して頭を悩ませるのは
無駄な時間、無駄なストレス、無駄な努力です。

僕らが頭を悩ませるべきなのは
「どうにもならないこと」

ではなく、

「どうにかできること」

です。


「どうにかできること」に集中して取り組んだ方が
生産性があり、効果的です。

 

「どうにかできること」に集中できるようになるために重要な要素があります。


それは

「どうにもならないこととは何かを知っておくこと」

です。

 

これを知っている人と知っていない人では、
人生を有意義に楽しく生きるという点でかなりの差が生まれます。

どうにもならないこととは何かを把握せずにいると
解決できない問題に対して余計にイライラしたり、不安になったり。


あるいは解決してやろうとあれこれ試みたり、
と不毛な行動をしてしまいます。

生きている時間は有限なので時間の無駄遣いはもったいないです。

 

今回は対処すべき「どうにもならないこと」について解説していきます。

 

「どうにもならない」8個の事実

自分の過去の言動

今まで自分がやってきたことは既に過去の話でどうすることもできません。

それに対して
ああすべきだった、こうすべきではなかった
と口にするのは自らを不幸に陥れてしまう行為です。

僕らは今この瞬間に生きています。

 

僕らが今できることは

  • 過去のネガティブな意味付けをポジティブに変える
  • 今できることは何なのか?を問う

この2つだけです。

変えられない過去の出来事で思い悩んだり、傷ついたりするのは
やめましょう。

 

自分が持って生まれた性質

身長や顔のつくりなど、
持って生まれたものは変えることができません。

それに対して不満を持ったり、
イライラするのは無駄なことです。

そうではなく自分ができることにフォーカスすべきです。
体型、服装、髪型などはある程度自分でコントロールできます。

コントロールできる部分に全力を注ぎましょう。

 

法律

国が定めたルール、法律に対して不満を持つことがあるかもしれませんが、
これもコントロールできないし、考えてもどうしようもないことです。

例えば税金が高いと腹を立てるようなことです。

税金を減らしたいなら
税金を減らしてくれる政治家に投票するぐらいしか
僕らにできることはありません。

それに怒ってストレスを溜めるのは無駄なことです。

 

天気

当たり前ですが天候に関して、
人間の力ではどうすることもできません。

雨や暑さで気を揉むのは、
余計にストレスを溜め込む原因になります。

無理して「やった。今日は雨だ。」と
自分に言い聞かせる必要はありませんが、
天候によって自分の気分を左右されるのであれば、
考え方を変えた方が良いかもしれません。

 

 

自分の年齢

自分の年齢をどうにかすることはできません。

肉体的、精神的に若くありたいと
一生懸命色んな努力をすることは素晴らしいことです。

しかし、
自分が年齢を再認識する度にため息をついたり、
年齢を言い訳にした愚痴をこぼしたりするのはやめるべきです。

その行為は、
年齢をますますネガティブなものに変えてしまい
今まで以上に強力なストレスになってしまいます。

 

 

1日24時間

1日24時間は誰にも変えられません。

「あともう少し時間があればできた」
と言い訳した所で何も現実は変わりません。

限られた時間の中でいかに生きるべきかを考えることが大事です。

 

他人は変えられない

ベストセラーになった著書「嫌われる勇気」にも記載されていますが、
あなたのことを他人がどう思うのかは他人の問題です。

あなた自身が心を悩ます問題ではありません。

他人の気持ちを変えようと
一生懸命尽くしたり、説得したりするのは良いですが、
期待した効果が出ないからといって自分が折れてしまう必要はありません。


あなたができることは

”他人が変わるキッカケを与える”ことだけです。

変わるかどうかは他人次第です。

 

キッカケを与え続けるか、諦めるか、
いずれにせよ他人が変わらないからといって
心を悩ます必要は全くないという話です。

 

世界で起きている悲しいニュース

戦争、貧困、災害、犯罪・・

これらのニュースを見て必要以上に心を痛めることはありません。


テレビに流れるニュースというのは
基本的に視聴率を取るためにネガティブなニュースしか放送しません。


そのために
わざわざ自分が不快な気分になったり、
ネガティブになったり、
悲しい気持ちになるのは、

自分のエネルギーが下がります。

 

戦争や貧困についてしっかり考えてみることは大切なことですが、
ネガティブな気持ちになる必要はありません。

冷静にありのままの事実を受け止めて
世界を見る姿勢が大事です。

 

人は必ず死ぬ

人間は、時が経てば必ず死を迎えます。
それが自然です。


だからといって
人の死を無感情で受け流すことを
推奨しているわけではありません。

親しい人が死んで仕舞えば
悲しい気持ちになるし、もっと生きて欲しかったと思うはずです。


考えるべきはそこではなく、
亡くなった人のことをいつまでも引きずって
ナーバスになってしまうことについてです。


時間を過去に戻すことはできません。

現実をしっかりと受け止めて
亡くなった人の分まで自分がしっかり生きるという決断をした方が
前向きにポジティブに生きられるし、
何より亡くなった人も喜んでくれるはずです。

人が死を迎えるのは自然なこと。

それを理解しておきましょう。

 

まとめ

どうにもならないことについて9個挙げました。

それがこちら。


これらのことに頭を悩ます必要はありません。

自分がコントロールできることに集中して、
有意義な人生にしていきましょう。