人生の質を向上させる思考力の鍛え方

どうもKAIです。

今回は思考力について考えて見たいと思います。

これを読んでくれているあなたはもちろん、
おそらくほとんどすべての人が
「思考力があった方が人生成功するんじゃない?」
と感じていると思います。

僕も自分の望む現実を堅実に手に入れるためには
思考力が自分の拠り所となる大切な武器だと考えています。

なぜなら自分の願望を達成するために必要な
創造力や問題解決能力は思考力から生まれるものだからです。

僕は自分が思考力の高い人間だと
思いたいけど全く思えない残念な人間です(笑)

ですが、
思考力を高めるための訓練はしているつもりです。

思考力を鍛えるにはどうしたらいいのか?
そして「考える」ってどういうことなんでしょうか?

 

【1】思考力の高い人と低い人の違いとは?

思考力の高い人と低い人では一体何が違うと思いますか?

この問いは
勉強ができる人、できない人と解釈する人もいるかもしれませんが
僕は学校の勉強ができる人は一概に勉強ができる人だとは思いません。

なぜなら学校で学ぶ勉強は
暗記だけすればある程度の点数を取ることができるし、
考える作業よりも覚える作業が多いからです。

だから
学校の勉強が嫌いでテストの点数はクラスで最下位だけど
地頭は誰よりも良い人というのは経験上います。

では思考力の高さの違いは何か?

僕は
”どれだけ細かく物事を見れるか”
だと思っています。

例えば
飲食店を始めて成功しようと思った時に
「おいしいものを作ればお客さんは来てくれるだろう」
というざっくりとした考えだけでは成功しません。

むしろ味は普通だけど
すごく繁盛しているお店もあります。

成功させるなら
・料理のジャンル(イタリアン、中華、和食、居酒屋など)
・お店のコンセプト
・お客さんのターゲット層
・お店の外観、内観
・メニュー
・広告(チラシ、SNS、口コミ)
・リピーター
・他店との差別化

簡単に挙げてもこれだけ出てきます。

色んな角度、色んな視点から
見ることで立体的に鮮明に物事を見ることができるのです。

 

【2】思考力が高い人の考え方って?

「どれだけ細かく物事を見れるか」
が大事だと話しましたが、
細かく見るためにはどうしたらいいのか?

それは
”多くの疑問を持つこと”
です。

人は疑問や問いを持つことで始めて考えることができます。
それが多ければ多いほど多角的に見ることができます。

アインシュタインの格言で
「牢獄から脱出しないと命がない。時間は1時間しかないという時、
 55分を問いを立てるのに使い、残り5分で脱出の答えを得る」
という言葉があります。

これも疑問を多く持ち、色んな視点で考えることで
最適な答えを導き出すということだと思います。

「わかりました。言われたとおり疑問を持つようにします。
 でも疑問を持ってからそれをどう考えればいいんですか?」

という新たな疑問が湧くかもしれません(笑)

ここからは
考えるプロセスについて書いていきますね。

 

【3】思考力を鍛える方法(考えるプロセス)

「考える」とは何か?
「考える」ってどういうことか?

17世紀頃、フランスにデカルトという哲学者がいました。
あの「我思うゆえに我あり」という名言を残した人ですね。

この人の考えは今の時代にも影響を受けていて
数学の座標やヨーロッパで負の数の概念を生み出したのはデカルトです。

この天才と呼ばれているデカルトさんが
「考える」とはどういうことかについて自身の本で語ってくれているので
今回はそれを紹介したいと思います。

「考える」というプロセスには大きく4つあり、

①確実に真だと言えるもの以外を排除する

②考える問題をできるだけ細分化する

③最も単純なものから始めて複雑なものに取り組む

④全てをちゃんと見直す

ということです。

ではこれを使って
何か考えてみましょう。

じゃあ例えば
ダイエットをするために何をしたらいいのか
を考えるとします。

①確実に真だと言えるもの以外を排除する
・食べる量を減らす
・運動量を増やす

この2つは有無を言わず真だと言えますね。

②考える問題をできるだけ細分化する
食べる量を減らすには
→炭水化物がいいのか?
 糖質がいいのか?

運動量を増やす
→ウォーキングがいいのか?
 ランニングがいいのか?
 筋トレがいいのか?

③最も単純なものから始めて複雑なものに取り組む
自分にとって一番取り組みやすいのはどれだろう?
と考えてやるべきことを選択する

④全てをちゃんと見直す

こういったプロセスが
「考える」ということだとデカルト先生は言っています。

こういった思考をすることで
頭も鍛えられますし、
理想的な現実に到達するための
現実的な戦略を考えることができるのでは
ないかと思います。

僕自身もこの考え方を使って
思考していますが、こうやって考えると
何というか客観的に、冷静になることが
できます。

頭が煮詰まったりした時なんかも
一度このプロセスを使って
初めから考えてみてもいいかもしれません。

 

【4】まとめ

・思考力の高い人と低い人の違いはどれだけ細かく物事を見れるか

・物事を細かく見れるようになるには疑問を持つこと

・デカルト先生曰く「考える」とは
 ①確実に真だと言えるもの以外を排除する
 ②考える問題をできるだけ細分化する
 ③最も単純なものから始めて複雑なものに取り組む
 ④全てをちゃんと見直す


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