「なりたい自分になる」ために知っておいた方がいい驚くべき実験結果の真実

どうもKAIです。

今回は

・収入を上げたい
・同性、異性関係なくモテたい
・もっと自信を持ちたい

といった望む現実を手に入れるために

「自分を変えたい」

と思っている人に聞いてほしい話をします。

これを知らずに
自分を変えようと思っても
現実的に変わることは難しいんじゃないかなと
僕個人的には思っています。

だから
もっと簡単な方法で
なおかつ確実に
望む自分へ変わるための方法を
今回は紹介します。

ぜひ読んでみてください!

 

 

【1】「スタンフォード監獄実験」

 

まずこの話からしていきたいのですが
1971年にアメリカのスタンフォード大学にて
「スタンフォード監獄実験」という
心理学の実験が行われました。

これは被験者に大学生が集められて、
それぞれ囚人、看守のどちらかに振り分けられ、
囚人役の人間は本当に牢獄に入れられ、
毎日囚人と同じ様な生活をさせられます。

大学生は実験感覚で参加しているため
看守役だろうが囚人役だろうが
はじめはお互い和気あいあいと仲良くやっていました。

ですが日が経つにつれ、
看守は囚人に対して暴力を振るったり、
「いじめ」を行ったりしだして、
一方で囚人は看守を本気で憎む様になっていきました。

最終的には看守の暴力が激化してしまい、
この実験は途中で強制的に中止になったのです。
さて、何故こんな事が起こったのでしょうか?

 

 

【2】「立場・権威・役職」の力

 

実験の初期は、
「同じ大学生同士が遊びでやっている」
という場のロジックがお互いに共有されていたのです。

しかしだんだん日が経つにつれ、

「囚人vs看守」

というルールが出来上がってきたのです。

・囚人は看守の命令に逆らってはいけない
・看守は囚人が勝手な行動を取ったら怒らなくてはいけない

といった場のルールが、非意識下にまでしみ込む事によって、
囚人が勝手な行動を取ったら(演技ではなく)本気で怒る様になり、
また囚人も看守に対して本当に憎む様になっていったのです。

 

つまり、この実験でわかったことは

場の力によって人は変わる

という事です。

いったんその場のルールが共有されると、
もし自分がその場に相応しくない行動を取ろうとすると、
ネガティブフィードバック(元に戻そうとする力)が働き、
自然とその場に合った行動を取る様になるのです。

これは役職や権威も同じことが言えます。

社長は社長にふさわしい行動を取ろうとするし、
平社員は社長に逆らわないような行動をとるのです。

とにかくこの実験でわかったことは

―――――――――――――――――――

人は自分の意志とは関係なく
場の力でいとも簡単に変わってしまう

―――――――――――――――――――

ということです。

言い換えれば
人は、周囲に思われている自分になっていくのです。

周囲にいる人から「真面目な人」と思われていたら、
だんだん真面目な人間になっていくし、
「無口な人」って思われていたら、だんだん無口になっていくし、
「誠実な人」って思われていたら、誠実な人間になっていくのです。

【3】最新の脳科学=「意志の力には限界があった?」

 

最近の脳科学の研究でわかったことは

意志の力は有限である

ということです。

ダイエットしようと思っている人が
「今日は絶対食べないぞ!」
とか
「今日はランニングするぞ!」

といった意志の力には限りがあるということです。

 

体力と同じですね。
使えば使うほど消耗するし疲れる。

必要以上に使えば反動がくるし、
やる気がなくなり継続出来なくなるのです。

だから必要以上に意志力を使うことは衛生上良くありません。

一般的に多くの人は
意志力に頼りがちな傾向にあります。

そして自分の意志力に
期待しすぎです。

僕は自分の意志には全く期待していません。
というよりそんな力ないです(笑)

それよりは意志力を使わなくても
行動できるような工夫をしていく方が
意志力の消耗も少なく
成功しやすいと思います。

でも意志力が必要な場面は誰しもあると思います。

意志の力は
本当に使うべき時に使う
ことが大事です。

自分がこれから歩みたい人生を考えた上で
どこに意志力を使うべきかを
一度考えてみるといいかもしれません。

 

 

【4】「変わる」ための戦略とは?

 

・場の力で人は変わる
・意志力には限界がある

ではこれらの事実を踏まえて

「自分を変えて成功したい」と思ってる僕らはどうすべきか?

 

それは

環境を変える

ことです。

 

僕らはよっぽど強い心がない限り
変わろうと思っても周囲の影響で
フィードバックされてしまいます。

それを防ぐためには
環境を変えるしかないのです。

・会社を辞める
・引っ越す

というのも環境を変えるための
手段の一つです。

住む場所が変われば付き合う人も変わります。

会社にいればそこにいる人たちに否応なしに引っ張られます。

とは言っても
じゃあいきなり

「会社辞めます!」
「引越します!」

というのは現実的に難しい面があると思います。

だから自分の身の回りの環境を
少しずつでもなんでもいいから
変えていくのが現実的な方法です。

 

僕らは普段の生活で

・出会う人
・時間の使い方
・食事
・服
・音楽
・スマホ

など毎日たくさんのものと接しています。

その中で例えば

・帰り道を変える
・テレビを見るのをやめて本を読む
・音楽を聴く時間を音声で学習する時間に変える
・普段食べないものを食べる
・スマホを1日も使わないようにする

など生活スタイルのどこかを変えていくことが
大事なのです。

そうやって自分の身の回りの環境を
変えていけば
意志とは関係なく勝手に自分が変わりますから。

あなたが魅力的だと感じる人は
魅力を感じさせるにふさわしい環境を持っているのです。

お金持ちの人には
お金持ちにふさわしい環境を持っているのです。

周囲に尊敬されるリーダーには
リーダーにふさわしい環境を持っているのです。

 

要は

「ふさわしくあるかどうか」

が大事なのです。

なりたい自分にふさわしい環境を構築し
行動していけば自然とそうなるのです。

あなたはどんな人間になりたいですか?
自分が望む人間になるためにはどんな環境を構築する必要があるでしょうか?
”なりたい自分”に今なれたとしたらどんな行動を取るべきでしょうか?

こういった問いに答えていくと
より自分のやるべきことがわかってくるのではないでしょうか?

今日は以上になります。

ありがとうございました。